GOOD&BADプレイ集

各試合の合った日ごとに、良かったプレイ、課題をコーチがピックアップして選手に共有するための動画です。

2026.04.26

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【GOOD】:2試合目 4Q 0:270:36 トップにいた めい から づく がボールをもらい、そのタイミングで ゆりえ がポストアップ、中にパスが入る カバーがきたタイミングでカッティングしてきた めい にキックアウト ディフェンスがきたタイミングで めい から0度にいる りの にパス 慌てて出てきたディフェンスに合わせてドライブ→ゴール

【良かった点】 外→中→外で相手ディフェンスを完全に崩すことに成功して、最後に得意の1on1で決めることができた。 よく見るとわかりますが、ゆりえにパスが入った時点で、めいのディフェンスがカバーに行き、ゆりえ からめいにもキックアウトされたときは りの のディフェンスが、慌てて めい にチェックに行ってます。 更に りの にパスが落ちたことで、相手は常に後手後手のディフェンスを強いられ、ぐちゃぐちゃにされてましたw

①めいからウィングにパス 練習通り
②づくから落ち着いて中にパス 練習通り
③ゆりえに3人集まったところで無理せずキックアウト ナイス判断
④めいが慌てずに周りを見て りのにパス ナイス判断
⑤ディフェンスが出てきたタイミングで抜き去る1on1 すぐにドリブルじゃない ナイスプレー

チームプレーと皆の得意な1on1がキレイにはまった1シーン ということで選出しました。

【BAD】:1試合目 4Q 0:000:16 ボール出しと同じです。スクリーンを使いましょう。

【総括】 1つ選ぶのが難しいくらい、いいプレーが多くて悩みました。 BADはどうしても5年生以下のミスが目立ってしまう(1ピり、2ピり)のですが、練習でやったことに対して、出来てなかったシーンを選んでいます。

2026.05.04

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【GOOD】 づくとゆりえの2対2

①ゆりえがづくへスクリーン
②づくがゆりえのスクリーンを使いドライブをしかける
③ゆりえのマークマンがづくへヘルプディフェンス
④その瞬間にゆりえがピックアンドロールをしかけ、づくがゆりえへパス
⑤ゆりえがノーマークでゴール下シュート

チームプレーと皆の得意な1on1がキレイにはまった1シーン ということで選出しました。

【課題】 ディフェンスのコミュニケーション不足

①中原4番がミドルラインへドライブ(マークマン:づく)
②中原8番に中原4番から手渡しパス(マークマン:レンカ)
③8番がミドルラインへドライブしてジャンプシュート
④コミュニケーションが取れておらず
 づくとレンカの両方が8番にチェックにいってしまう
⑤シュートは外れたが、ボックスアウトができておらず、4番がフリーとなってしまいリバウンドを取られ、ゴール下を決められる

2026.05.05

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【GOOD】 づく から りの へのナイスパス&バスカン

①トップにいた めい からウィングの づく にパス
②づく から ハイポストの ゆりえ を狙うがポジションがとれずステイ
③ゆりえ が づく のディフェンスにスクリーンに行ったことで、相手ディフェンスが左のウィークサイドを警戒
④ディフェンスが左を意識した瞬間に、りのがカッティング
⑤づく から りの へのナイスパスでバスカン!

【良かった点】
練習していた攻め方の発展形を見せてくれたナイスプレー。
今までのようにすぐにドリブルを始めていたらパスは出せなかったし、今までのように足を止めていたら、こんな凄いプレーは起きなかったと思います。

・トップからウィングに落とす(定着してきた)
・ウィングのづくが無駄なドリブルをせずに冷静に機を伺う(落ち着いている!)
・ポストアップできなくてもスクリーン1on1を匂わせる(オフザボールでのいい動き)
・脚を止めずにカッティング(オフザボールでのいい動き)
・めちゃくちゃナイスパス(よく堪えて見てた!)
・バスカン!(ムダな動きが一切ないナイスシュート)

【課題】 ボールラインの意識

失点にこそ繋がらなかったものの、ボールラインより前にいることで、4:5で有利に守られたはずが、4:4になってしまった。ボールライン=ボールのある位置とコート上のサイドラインを繋げたライン。

バスケのディフェンスでは、最低でもボールラインより後ろ(自軍のゴール側)に居るのが鉄則。ボールラインより後ろにいればカバーやヘルプに参加できますよ~!なお、今回はわかりやすいシーンだったので めい の例を挙げましたが、づく、りの、ななほ、ちょこちょこやってるので、これを機にボールラインを意識したディフェンスをやっていきましょう!

2026.05.06

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【GOOD】 ハイポストからのカッティング

①トップ(りの)から45度(づく)へパス
②ゆりえがハイポストに入ると見せて
 裏にキレる+づくがミドルラインへワンドリし、ゆりえにグッドパス
↑これがナイス合わせだった!
③ゆりえがゴール下でファウルをもらいフリースローをゲット

【GOOD】ピックアンドロール

①めいがトップから45度へドリブルで降りる
②ゆりえがめいのディフェンスへスクリーン
③めいがゆりえのスクリーンを使ってベースラインへドライブ
④ゆりえがピックアンドロールをして
 めいからナイスパスを受けてシュート

【課題】 残り55秒で3度のターンオーバー(ミス)

①1本じっくり攻めるところを慌ててドリブルをして、カットされる
②ダブルドリブル
③ドリブルカット

・改善点
残り55秒で9点差でリードしているので、慌てず1本で攻めましょう。最悪24秒使い切ってもいいです。
ここは、ガードがしっかりコントロールしていい終わり方をデザインしましょう。

2026.05.09

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【GOOD】 きょうか から めい へのハンドトス&レイアップ

①めい が落ち着いてポストアップを待つ
②ポストアップしてきた きょうか にパス
③同じタイミングで はな が逆サイドに切れてスペースを作る
④きょうか が落ち着いて めい の動きを見る
⑤切れてきた めい にハンドトス
⑥ディフェンスをひっかけてレイアップ

【良かった点】
2人とも落ち着いて練習通りのプレー。
地味に良かったのは はな の逆サイドへ切れたこと。これで完全にスペースが出来ました。
めい の走るコースがもう少し きょうか よりだと尚良かったが、ディフェンス同士が被って完全フリーのレイアップ。シンプルだけど、とてもキレイに点が取れたシーンでした。

【課題】 決まり事(スクリーンしたら必ずピック&ロール)

スクリーンした後にピック&ロールをしていれば、得点シーンに繋がったナイスパスだったが、決まり事を守らなかったため、カットされ失点。

シュートを打たれたらボックスアウト。
スクリーンしたらピック&ロール。
ポストアップされそうになったらボディチェック。
などなど・・・

誰かがさぼったり忘れた瞬間に、得点チャンスを逃したり、失点に繋がるので、意識しなくても出来るように”いいクセ”を付けていきましょう。

2026.05.30

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【GOOD ① 】 vs信篤 3Q 3:36〜3:50

①めいから45度にいるづくへパス
②ゆりえがづくへスクリーン
③づくがベースラインへドライブ
④スクリーンがかからなかった為、一度広がる
※づくがドリブルをやめずに一度広がった判断がグッド
※めいが45度へ降りていたが、づくが広がったとこを見て、トップへ戻った判断もグッド
⑤もう一度ゆりえがづくへスクリーン
⑥づくがゆりえのスクリーンの逆側(ミドルライン側)へドライブしてジャンプシュート

【GOOD ② 】 vs信篤 3Q 5:13〜5:23

①りのが45度でパスをもらう
②ゆりえがハイポストに入るがパスが入らなかった為、りのが切れる様に指示←しっかりコミュニケーションが取れているところがグッド!
③りののアイソレーション(1on1)
④ベースラインへドライブし、
 一瞬右へジャブステップ
 ※このジャブステップがしっかり右へ
  体重移動できている事がグッド!
  ディフェンスが一瞬、右へ反応してしまっている事がわかる
⑤その瞬間にベースラインへドライブし
 AND1(バスケットカウント)

2026.06.14

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6月14日 西の原ドルフィンズ戦

【GOOD】ミドルシュート
2Q 0:46~0:52 めい/ドライブ→りの/ミドルシュート
3Q 3:07~3:12 ゆりえ/リバウンド→りの/ミドルシュート
3Q 5:36~5:44 りの/ドライブ→づく/ミドルシュート
4Q 7:20~7:23 めい/ドライブ→づく/ミドルシュート

【BAD】ミドルシュート
4Q 9:11~9:21 速攻→ななほ/ミドルシュート

【解説①】

同じミドルシュートでもGOODとBADの違いがあるのは何故なのか?
前提として、もっとも確率の高いシュートはレイアップ、もしくはゴール下のシュート。
ゴールから離れれば離れるほどシュートの確率は落ちます。

【GOOD】のミドルシュートは
①ドライブでディフェンスを寄せてからパスを受けているのでフリーの状態でシュートを打てている。
②ドリブルからではなくミートからのシュートなので、ディフェンスも下手に寄れない。
③セットプレーの流れで打てているのでリバウンドもいる。
④ミートから落ち着いてシュート=シューティングでもっとも皆が練習してきたシュート。
→いいタイミング、打たされているのではなく”打っている”、だから入る確率もあがる。
→リバウンドに絡めるので速攻を受けにくい

ミドルシュートの成功率が高い順(リバウンドがいる流れの中での話)
最高:フリー&いいパスから気持ちよくミートして打つ
OK:フリー ギリ:ディフェンスに対して何かしらフェイントをして、ディフェンスが離れたからそのままシュート
ギリ:ドリブルしてからディフェンスが離れたので止まってシュート
ギリ:ステップバックからのシュートなどなど ・・・
③、④、⑤はこういった練習をしていないと、確率は相当に低いと思ってください。

【BAD】のミドルシュートは
①残り時間1分切ってリードしている状態なのに確率の低いミドルシュートを選択してしまった。
②リバウンドもいないのに確率の低いミドルシュートを選択してしまった。
③1on1でディフェンスが迫ってきてプレッシャーが強い中、確率の低いミドルシュートを選択してしまった。
→慌てて打っているので確率が更に低くなる。
こういうのを早打ちといい、打つべきタイミングではないシュートということです。
→リバウンドを取られて速攻を受けるリスクも高い危険なシュート

皆もシュートを打ってOKと言われるときと「なんで今打つんだ!」と言われたことがあると思いますが、ミドルシュートに関しては、こういう理由で言われています。

ミドルシュートはもともと確率が低いので、なるべく確率が高く、リスクの少ないタイミングで打つことを心掛けましょう。 逆に、いいタイミングなら迷わず打ってほしいし、その結果が今回の好ゲームに繋がっています。

【解説②】

【BAD】に挙げた理由はもう1つ「タイムマネジメント」という視点。
残り1分切って2点差でリードしている局面では、なるべく時間をギリギリまで使って確実に点を取りたい局面です。
最悪、点が取れなくても24秒使い切って1回守れば勝ち!という状況に持っていきたいところで「早打ち」してしまった、というシーン。

こういうケースの理想は
最高:24秒ギリギリで2点取る → 仲間が来るのを待ってじっくり攻める
OK:時間は使えなかったけど2点取る → 1on1を仕掛けて点を取る
OK:時間は使えなかったけどファールをもらった → 1on1を仕掛けてファウルを貰う
ギリ:24秒使ったけど点は取れなかった → 仲間が来るのを待ってじっくり攻める
NG:時間も使えない、点も取れない ← 今回ここ

今回はたまたま ななほ のプレーが該当しましたが、昨年も含めてこういうミスは結構あるので、他人事だと思わずに全員が意識してください。

仲間通しで「打たないで!」とか「時間使おう!」などの声がけをしていれば防げていたかも知れないので、コミュニケーションもしっかり取るようにしましょう。

2026.06.27

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【GOOD】
小倉台 1Q 3:29~3:36
ななほ から ゆりえ のスクリーンプレイ
①ななほ にパスが入ったタイミングで ゆりえ がスクリーン
②スクリーン が来るのを確認して ななほ がドライブ
③ゆりえ が ななほ のディフェンスをしっかり押さえてロール
④ななほ から ゆりえ にナイスパス
⑤フリーで ゆりえ が得点

【良かった点】
ゆりえ のスクリーンに入った場所が絶妙
ななほ のディフェンスを完全に背中にしたロール
ななほ が足を使って絶妙なパス

【課題】 小倉台 1Q 4:46~4:51
ゆりえのスクリーン(オフェンスファウル)

動画を見直しても、これくらいならファウルではない気もしますが、いい例なので取り上げました。
このファウルは一見動いて止めに行った ゆりえ だけが悪いようにも見えますが、実は めい のミスでもあります。

①スクリーナーが止まる前にドリブルを始めてしまった
②ブラッシングしないで距離をあけてドリブルしたので、ディフェンスをブロックできない
③その結果、スクリーナーが動いて止めに行く
④オフェンスファウル

【約束:スクリーナー】
スクリーナーは位置についたら動かない ディフェンスを引っ掛けたらピックアンドロール

【約束:カッター(スクリーンをかけてもらう人)】
スクリーナーが止まるまでアタックしない 極力スクリーンを使う

※みんなスクリーンを無視して逆に行きがち スクリーンはちゃんと使えば簡単に点を取ることができるプレイですが、 約束を守らないとオフェンスファウルや無理なシュートを打つことになるのでちゃんと使いましょう。

2026.06.28

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【GOOD①】

豊里 4Q 4:56 〜5:04
トップのメイから45度のヅクへパス

ゆりえがスクリーン
ヅクがミドルラインへドライブ
ナナホに付いているマークマンがヅクへヘルプ
ショートコーナーに待機しているナナホへヅクがキックアウト
ナナホがノーマークでミドルシュート

【解説】
ヅクがドライブしてディフェンスが寄って来た瞬間にナナホへパスしたところがGOOD
ナナホもしっかりそこを決めきったところもGOOD

豊里 4Q 7:43 〜7:59
ヅクがボールを運んでそのままベースラインへドライブしてディフェンスを縮める

ゴールまで行けれなかった為、一度広がって 左コーナーにいるナナホへパス
再びナナホが45度に広がったヅクへパス
ヅクがトップにいるメイへパス
メイが右45度にいるリノへパス
リノがミドルラインへドライブ
メイについているマークマンがリノへヘルプ
リノがメイへキックアウト
メイがミドルシュート(ほぼスリー)

【解説】
左から右へのパスの展開がスムーズでGOOD
この展開の速さでディフェンスがずれている。
更に、この接戦時にアウトサイドシュートを決めきれた事がGOOD

【今後の課題】
豊里 4Q 11:10 〜11:18
相手の14番がフリースロー リングの奥に当たりボールが弾かれる 残り1秒の状況で47番にリバウンドを取られ、 フローターを撃たれ同点シュートを決められる

【解説】
ペイントエリア付近及びフリースローシューターにはボックスアウトができていた。
しかし、外にいる47番にはボックスアウトが全くできていない事がわかる

このたった1回のボックスアウトをしているか否かでゲームの勝敗が決まってしまう、とても重要な場面だった。
今回の経験を活かして、常日頃からボックスアウトが自然にできる様に意識しましょう。